不動産査定額のウソとホント:高値査定が「逆に損をする」ワナとは?
自宅の売却を検討し、複数の不動産会社に査定を依頼したところ、会社によって数百万円、場合によってはそれ以上の差がつくことがあります。「同じ物件なのに、なぜこんなに金額が違うのだろう?」と混乱するのは当然です。しかし、ここで最も高い査定額を提示した会社に安易に飛びついてはいけません。実はその「高値査定」こそが、最終的に損をしてしまう危険なワナである可能性が高いのです。
1. 衝撃の事実:不動産査定額は「予想価格」でしかない
2. 最も危険なワナ:「高値査定」が最終的に損を生むカラクリ
3. もう一つの思惑:「安値査定」の裏にある本当の狙い
4. 便利だけど要注意:「一括査定サイト」が競争を歪める仕組み
5. ワナを見抜く力:査定額よりも「根拠」を問う
1. 自分で相場を調べる SUUMOやアットホームといったポータルサイトで、近隣物件の「売り出し価格」を確認し、大まかな相場観を掴みましょう。さらに重要なのは、不動産会社に依頼して**REINS(レインズ)**のデータを見せてもらうことです。REINSには実際に「成約した価格」が記録されており、売り出し価格よりも遥かに正確な市場価値を把握するための最良の指標となります。
2. 複数社に依頼し「真ん中」を見る 3社以上に査定を依頼し、提示された金額を比較します。最も高い会社と最も安い会社は、何らかの思惑がある可能性を疑い、中間あたりの価格帯を基準に考えるのが賢明です。
3. 査定の根拠を必ず聞く 「なぜこの金額になったのですか?」と必ず質問しましょう。信頼できる会社であれば、どの物件の成約事例(取引事例比較法)を参考にしたのか、物件のどの点を評価したのかを具体的に説明できるはずです。
4. 「買取金額」も聞いてみる 仲介での売却だけでなく、「もし御社が直接買い取るならいくらになりますか?」と聞いてみましょう。会社が自社の資金で買い取る金額は、シビアな事業判断に基づくため、非常に信頼性の高い物件価値の指標となります。
5. 必ず訪問査定を依頼する 机上査定だけでは、日当たりや室内の状態、周辺環境といった重要な要素は評価できません。必ず現地に来てもらい、物件を直接見てもらった上で詳細な査定を依頼することが不可欠です。
Conclusion: 金額ではなく、信頼できるパートナーを選ぶ
ハウスドゥ蒲生駅前
住所:埼玉県越谷市蒲生茜町19-1井上ビル1F
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