第2回:高齢者を狙う!巧妙化する「囲い込み」や「押し買い」詐欺の見抜き方

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 はじめに|なぜ高齢者が狙われるのか?

不動産詐欺の被害者の中でも、特に多いのが60代以上の高齢者です。
その理由は、次のような背景があります:

  • 不動産の売却や相続で動くタイミングが多い

  • 判断力や記憶力が衰えはじめる年齢層

  • 子ども世代と離れて暮らしているケースが多い

  • 「良い人そうな営業マン」に警戒心が薄れてしまう

また、持ち家や土地など“高額資産”を保有していることが多いため、詐欺師にとっては格好のターゲットになります。



1. ケース紹介:母が「囲い込み」に遭い、大きな損失を出しかけた

埼玉県のFさん(40代)は、80代の母親が住む実家の売却相談で、ある不動産業者に専任媒介を依頼しました。
ところが半年たっても買い手が現れず、不審に思って別の業者に問い合わせたところ、驚くべき事実がわかります。

「他社から内見希望の問い合わせをしても、ずっと断られていたようです」

実はこの不動産業者は、自社で買い手を見つけようとし、他社の紹介をすべてブロックしていたのです。
つまり「囲い込み」を行い、自社の仲介手数料を両手(売主・買主)で取ることを狙っていたわけです。



2. 「囲い込み」とは?|一見わかりにくい詐欺の正体

▶ 囲い込みのしくみ

囲い込みとは、不動産仲介業者が、売主から預かった物件情報を他社に流さず、自分の会社だけで買主も見つけようとする行為です。

たとえば、売主から「この家を売ってください」と依頼されたとします。
本来は、SUUMOやレインズといったポータルサイトを通じて、広く情報が公開されます。

しかし囲い込み業者は、

  • レインズに非公開(または曖昧な情報)で登録

  • SUUMOやホームズなどの一般公開もしない

  • 他社からの問い合わせには「契約予定です」とウソを言って断る

という方法で、売主に「反響がない」と誤解させ、価格を下げさせることもあります。



▶ 囲い込みの被害

  • 売れるチャンスを失う

  • 不当に価格を下げられる

  • 売却までの期間が長引く

  • 売主が損をしても業者だけが儲かる

特に高齢者の場合、「売れにくい物件なんだ」と思い込み、安くても売ってしまうケースが多く見られます



3. 「押し買い詐欺」の手口と実際の被害例

▶ 押し買い詐欺とは?

「押し買い」とは、不動産会社や買い取り業者などが突然訪問し、高齢者の心理につけ込んで相場よりはるかに安い価格で不動産を買い取る行為です。

この手口は、言葉巧みに不安を煽り、冷静な判断をさせずに契約させることが特徴です。



▶ 押し買い詐欺の特徴

  • 突然訪問してくる

  • 「今すぐ決断しないと損する」と急がせる

  • 市場価格や比較物件を一切見せない

  • 不安を煽るセリフを繰り返す
     (例:「税金が高くなりますよ」「管理が面倒ですよね」)


▶ 特に気をつけたい高齢者の心理的弱点

  • 「家族に迷惑をかけたくない」

  • 「面倒な手続きは嫌」

  • 「自分では判断できないから、専門家の言うことに従いたい」

詐欺師はこうした心理を熟知しており、あえて高齢者を狙います。



4. 詐欺を防ぐためのチェックリスト

高齢のご家族がいる方は、以下のポイントを一緒に確認してみてください。

チェックポイント

内容

✅ 物件は複数の会社に査定を依頼しているか?

1社だけの査定では危険です。比較が重要です。

✅ SUUMOなどのポータルに掲載されているか?

非掲載=囲い込みの可能性あり

✅ 契約を急かされていないか?

「今日中に決めてください」は要注意

✅ 家族や第三者に相談できる環境か?

誰かに相談するだけで冷静な判断ができます

✅ 相場価格が提示されているか?

査定書なし、口頭だけの金額は要注意です




5. よくある質問(Q&A)

Q. 押し買いを受けたけど、キャンセルできますか?

A.
契約後8日以内であれば、「クーリングオフ制度」が使える可能性があります。
ただし、対象になる条件が限られるため、すぐに専門家に相談してください。



Q. 囲い込みをされているか確認する方法はありますか?

A.
SUUMOやアットホーム、ホームズなどの大手不動産サイトに掲載されているかどうかを確認してみましょう。
また、レインズの登録証を見せてもらうよう業者に求めることも有効です。



Q. そもそも、どこに相談すれば安心?

A.
地元で実績があり、「両手仲介ばかりを狙っていない」透明性の高い不動産会社に相談するのが一番です。
行政の消費生活センターや弁護士など、複数の専門家に相談するのも良いでしょう。



6. なぜ「ハウスドゥ蒲生駅前店」に相談すべきか?

不動産の詐欺やトラブルを防ぐために最も大切なのは、**「信頼できる相談先を持つこと」**です。
「ハウスドゥ蒲生駅前店」には、次のような強みがあります。



✅ 地域密着で、丁寧なヒアリングと提案

私たちは、越谷市蒲生エリアに根ざし、一人ひとりの状況に合わせた最適な提案を心がけています。
急かすような営業、強引な勧誘は一切行いません。



✅ 囲い込みゼロ宣言!透明な取引を徹底

当店は「囲い込み」などの不透明な販売手法は一切禁止しています。
お預かりした物件は、全国ネットワークと提携サイトに広く公開。より多くの買い手に情報を届け、売主様の利益を最優先します。



✅ 高齢者の方にもわかりやすく説明

中学生でも理解できるような言葉で、不動産のことを丁寧にご説明します。
「何を聞いたらいいかわからない」そんな方にも、ゼロから一緒に整理して進めていきます。



✅ 完全無料の相談・査定

  • まだ売るか決めていない

  • 詐欺かどうか見極めてほしい

  • 相場だけ知りたい

そんな方も大歓迎です。もちろんご相談・査定はすべて無料ですので、お気軽にご利用ください。

👉【お問い合わせフォーム】
https://housedo-ihc.jp/contact/


7. まとめ|高齢者を狙う不動産詐欺を防ぐために

この記事では、高齢者が狙われやすい不動産詐欺のうち、特に注意が必要な**「囲い込み」と「押し買い」**について解説しました。

🔍 重要ポイントのおさらい

  • 囲い込みは、売主に不利益をもたらす行為。見えにくいため注意が必要。

  • 押し買いは、高齢者の不安をあおって安く買い叩く手口。訪問営業は警戒を。

  • チェックリストを使って、家族と一緒に取引内容を確認する習慣を。

  • 早めの相談が、トラブルを未然に防ぐカギ。


不動産の取引は、大きなお金が動くからこそ慎重に。
そして、信頼できるパートナーを持つことが最大の安心材料です。

あなたやご家族が大切な資産を守るために、ぜひ「ハウスドゥ蒲生駅前店」にお気軽にご相談ください。



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次回の【第3回】では、**実際の現場で使われる「悪質営業のセリフ」**を紹介し、その見分け方や正しい対応方法について解説していきます。
ぜひ、引き続きチェックしてください!



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ハウスドゥ蒲生駅前

住所:埼玉県越谷市蒲生茜町19-1井上ビル1F

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