はじめに|あなたも他人事ではない「不動産詐欺」
「不動産詐欺」と聞いて、「自分には関係ない話」と思っていませんか?
実は、被害に遭う人の多くは、普通のごく一般的な方々です。特に、高齢者や不動産の知識が少ない方がターゲットになりやすく、相続や売却のタイミングを狙った巧妙な手口が増えています。
この記事では、中学生でも理解できる言葉で、実際に起こった詐欺の事例や、その手口、対策をわかりやすく解説します。
あなたやご家族が大切な不動産で損をしないために、ぜひ最後まで読んでください。
1. 不動産詐欺って何?|まずは基本を押さえよう
「不動産詐欺」とは、土地や建物の売買や賃貸、相続の場面で、ウソやごまかしによって人をだまし、金銭や権利を奪う犯罪行為のことです。
たとえばこんなケースがあります:
「早く売らないと価値が下がる」と急かして、安く買いたたく
実際には存在しない物件を紹介して、お金だけ取って逃げる
勝手に他人の名義で売却しようとする
「将来値上がりする」と偽って、価値のない土地を売りつける
どれも許されない行為ですが、実際にこうしたトラブルで被害に遭う人は毎年後を絶ちません。
2. 実際にあった!不動産詐欺の事例3選
事例①:親切そうな不動産業者に、家を勝手に売られた(埼玉県・70代女性)
「あなたのご自宅、資産価値が下がってきているので、今売った方がいいですよ」
そう言って訪ねてきたのは、地元の不動産業者を名乗る男。親身になって相談に乗ってくれたため、女性は安心して印鑑や権利書などの書類を預けてしまいました。
ところが、その業者は本人の同意なく、他人に家を売却しようとしていたのです。
たまたま金融機関からの連絡で発覚し、契約直前で被害を免れました。
🔍 ポイント
口がうまく、やたら「今すぐ決断を」と急かす
印鑑や身分証・権利書などの資料を軽く預かろうとする
契約書類の中身をよく見せずにサインを促す
事例②:相続で取得した土地を、格安で手放してしまった(東京都・60代男性)
父の死去により、使っていない土地を相続したAさん。税金や管理が不安で、売却を検討していたところ、ある業者が現れました。
「ここ、使い道がなくて売れないですよ。30万円でも買い手がつけばいいほうです」
そう言われたAさんは、言われるままに30万円で売却。ところがその土地は、数か月後に別の業者によって1,200万円で売られていたのです。
🔍 ポイント
相場を教えず、「価値がない」と一方的に説明
査定書や比較資料が一切出てこない
相手が複数人で威圧感を出してくる
事例③:高齢の母が「囲い込み」で売却チャンスを失った(神奈川県・80代女性)
老朽化した実家の売却を考えていたBさんの母。信頼していた不動産業者に専任媒介契約を任せましたが、何ヶ月たっても内見も案内もなし。
後でわかったのは、その業者が**「他社の問い合わせを全部断って、自分で買い手を見つけようとしていた(囲い込み)」**という事実。
結果的に、他社ならすぐに売れていたような物件が、1年も放置されてしまいました。
🔍 ポイント
他社に情報が出ていない(SUUMOなどにも掲載されていない)
質問をしても「まだです」「反応なし」としか答えない
なぜか売却価格の見直しをしない
3. 不動産詐欺の手口一覧とその特徴
不動産詐欺にはさまざまな形がありますが、ここでは代表的な手口をいくつか紹介します。
どれも「気づいたときには手遅れ」というケースが多いため、事前に知っておくことが最大の防御策です。
▶ 手口①:囲い込み(かこいこみ)
不動産会社が、他社からの買い手をあえて排除して、自社の利益だけを優先する行為。
売主にとってはチャンスを失い、価格も下がるリスクがあります。
例:
「うちでしか売れません。他社には情報出さなくていいですよ」
▶ 手口②:押し買い・強引な訪問
高齢者宅を狙って「無料査定します」と訪問し、価値のない物件だと話を作り、相場よりはるかに安い価格で買い取る手口。
例:
「今すぐ売らないと税金が大変なことになりますよ」
▶ 手口④:名義詐称・勝手な売却
高齢者の印鑑や身分証明書を盗み取り、家族にも内緒で勝手に売却を進める悪質な手法。
特に判断力が低下しているケースで狙われやすいです。
例:
「ご本人に代わって手続きしておきますので、ハンコだけください」
▶ 手口⑤:「儲かる土地」の投資話
価値があるように見せかけて、将来性のない山林や原野を「この土地、今後開発されて値上がりします」とウソの投資話で販売。
例:
「2026年に高速道路が通る予定なので、今が買い時です」
4. よくある質問(Q&A)
Q. 不動産詐欺かもしれないと思ったら、どうすればいい?
A.
まずはすぐに契約や支払いをストップし、家族や信頼できる専門家に相談しましょう。
契約書や書類、メールやLINEなどのやりとりも保存しておくことが大切です。
警察(生活安全課)や、消費生活センター、不動産の専門家など複数の視点から相談すると安心です。
Q.「囲い込み」ってどうやって気づけるの?
A.
以下のような兆候があれば注意です:
「広告はうちだけで出します」と言われた
SUUMOやホームズに掲載されていない
内見の希望者が全く現れない
他社で査定をしてもらおうとすると、業者が怒る
一社だけに任せず、比較することが大事です。
Q. どこに相談すれば安全なの?
A.
実績があり、地域に根ざした不動産会社を選びましょう。
とくに、「宅建業免許番号がきちんと公開されているか」「店舗の所在地や代表者が明確か」もチェックポイントです。
5. なぜ「ハウスドゥ蒲生駅前店」に相談すべきなのか?
✅ 地元密着 × 全国ブランドの安心感
当店「ハウスドゥ蒲生駅前店」は、地域密着型でありながら、全国にネットワークを持つ「ハウスドゥ」ブランドの店舗です。
不動産業界の透明化を目指し、囲い込みゼロ宣言を掲げています。
✅ 実績と信頼のある対応
越谷市を中心に多数の売却実績
無理な営業や押し買いは一切なし
初めての方にも中学生でもわかる説明で対応
✅ 売主さまの利益を最優先
「いま売るべきか?」「査定だけしてほしい」
そんなご相談も、完全無料で対応しております。
まずはお気軽にご相談ください。
👉 お問い合わせはこちら(https://housedo-ihc.jp/contact/)
6. まとめ|まず「知る」ことが、詐欺から身を守る第一歩
不動産詐欺は、特別な話ではありません。
誰にでも起こり得るトラブルだからこそ、「知って」「備えて」「信頼できるプロに相談する」ことが大切です。
次回は、さらに具体的に「高齢者を狙った不動産詐欺の手口と対策」についてご紹介します。
ぜひ引き続きご覧ください!
ハウスドゥ蒲生駅前
住所:埼玉県越谷市蒲生茜町19-1井上ビル1F
NEW
-
2026.06.30
-
2026.06.22【特別養護老人ホーム...【特別養護老人ホーム】住む前にしておいた方がい...
-
2026.06.21今回のテーマは【新築...今回のテーマは【新築ワンルームマンション投資の...
-
2026.04.16家の売却は確定申告が...家を売ったけど「確定申告は不要でいいの?」——一...
-
2026.04.16借地権の売却を相場と...借地権を「いくらで、どう売るか」。最初の一歩で...
-
2026.04.15一軒家売却の流れや相...「まず何から?」と迷う方へ。戸建ての売却は、査...
-
2026.04.15家の売却でやってはい...家の売却は「最初の一手」で9割決まります。相場と...
-
2026.04.14家の売却相場を最新早...「いま売るといくら?」――相場がわからず一歩が出...
CATEGORY
ARCHIVE
- 2026/063
- 2026/0432
- 2026/0363
- 2026/027
- 2026/011
- 2025/125
- 2025/1118
- 2025/1031
- 2025/0937
- 2025/0888
- 2025/0772
- 2025/0631
- 2025/0513
- 2025/0414
- 2025/0313
- 2025/0212
- 2025/0112
- 2024/124
- 2024/112
- 2024/101
- 2024/091
- 2024/081
- 2024/071
- 2024/061
- 2024/051
- 2024/041
- 2024/032
- 2024/022
- 2024/011
- 2023/122
- 2023/113
- 2023/104
- 2023/094
- 2023/085
- 2023/075