【第5回】売却か?賃貸か?離婚後の家の活用法を徹底比較!

query_builder 2025/08/23
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はじめに|「もう住まない家、どうするのが正解?」

離婚をきっかけに、どちらも家に住まなくなった――そんなときに出てくる悩みがこれです。

  • 「とりあえず置いておく?それとも売る?」

  • 「貸せば家賃収入になるんじゃない?」

  • 「でも、売るにはタイミングが…」

感情的な整理がつかないうちに判断を迫られ、結果として「何もしないまま放置…」という方も少なくありません。

この記事では、離婚後に残った家をどうするべきか、「売却」か「賃貸」かを比較しながら、それぞれのメリット・デメリットを中学生でもわかる言葉でやさしく解説します。



まず確認すべきは「今後住む予定があるかどうか」

最初に考えるべきことはとてもシンプルです。

  • 「誰かが今後住む予定がある」→住み続ける準備をしましょう(※前回記事参照)

  • 「どちらも住まない・将来も予定なし」→売却か賃貸を検討する段階

つまり、今住んでいない+将来も住まないなら、家を「資産」としてどう扱うかが重要になります。



売却と賃貸、それぞれの基本的な考え方

方法

概要

メリット

デメリット

売却

家を売って現金化する

一括で資金化/名義整理が完了/将来のトラブル回避

感情的に手放しづらい/売却価格が相場より下がる可能性あり

賃貸

他人に貸して家賃収入を得る

収益が出る可能性/資産として残せる

空室リスク/修繕・管理の手間/名義・共有の整理が必要




【売却】のメリット・デメリット

メリット①:スッキリ現金化できる

売却すれば、一括でまとまったお金が入ってきます。

  • ローン残債の返済

  • 財産分与(2人で分ける)

  • 新生活のスタート資金

などに使えるため、経済的にも心理的にもスッキリとリセットできます。



メリット②:共有名義・ローン問題から解放される

離婚後も家を共有名義にしておくと、売るにも貸すにも両者の同意が必要になります。
売却してしまえば、名義の整理ができ、将来のトラブルを防げます。



デメリット①:市場価格によっては損になることも

売却するタイミングによっては、思ったより安くしか売れないケースもあります。
特に住宅ローンが残っている場合は、「オーバーローン(売っても完済できない)」状態になりやすく、追加費用が必要なことも。



デメリット②:思い出が詰まった家を手放す葛藤

特に子どもと一緒に過ごした時間が長い家などは、「手放す」ことに対して精神的な負担を感じることがあります。



【賃貸】のメリット・デメリット

メリット①:家賃収入を得られる

毎月の家賃収入で住宅ローンの返済や生活費の足しにできる点が大きなメリットです。
エリアや築年数によっては、想像以上の家賃が見込めることもあります。



メリット②:将来的に再利用できる

子どもが独立したあとに自分で住む予定がある/将来的に売るタイミングを待ちたい――そんな人にとって、賃貸は「つなぎ」として活用できます。



デメリット①:空室・滞納リスクがある

借り手が見つからない、あるいは家賃を払わない借主に当たってしまうと、収入が途絶えるリスクがあります。
また、修繕費・管理費もかかるため、思ったほど儲からないことも珍しくありません



デメリット②:共有名義のままではトラブルが多い

離婚後に家を貸す際、名義が共有のままだと、

  • どちらが管理する?

  • 家賃はどう分ける?

  • 修繕や苦情対応は誰がやる?

といった細かい問題が積み重なり、再び揉める原因になることも。



判断基準|売却か?賃貸か?どっちを選ぶべき?

実際に「売る or 貸す」を判断するには、以下のポイントをしっかり整理しておくことが大切です。



✅ 1. 今後の生活資金は足りているか?

  • 【資金が必要】→売却で現金化が有効

  • 【ある程度余裕がある】→賃貸も検討可

家賃収入は月々の補助になりますが、一括でまとまったお金が必要な場合(引っ越し・養育費・ローン返済など)には売却の方が現実的です。



✅ 2. 管理できる体制があるか?

  • 自分で物件管理が難しい(遠方に住む/多忙など)→売却が向いています

  • 管理会社に委託できる or 対応可能→賃貸運用も可

なお、管理会社に任せる場合でも、費用(5〜10%程度)と手間は発生することを理解しておきましょう。



✅ 3. 住宅ローンはどうなっているか?

  • ローンが残っている/オーバーローン状態 → 任意売却の検討が必要

  • 完済済み or 少額ローン → 売却・賃貸の自由度が高い

特に、共有名義のまま放置されている家にローンが残っている場合、トラブルの温床になります



✅ 4. 相手との関係性はどうか?

  • 話し合いができない、連絡を取りたくない → 早めに売却し、関係を清算

  • 合意形成が可能 → 収益分配を含めて賃貸運用も選択肢に

離婚後のやり取りが難しいなら、共有状態の家を残すのはおすすめできません



よくあるQ&A|売却?賃貸?迷っている方からの相談事例

Q1:ローンが残っていても家は売れますか?

A:はい、「任意売却」という方法があります。

住宅ローン残債が売却価格を上回っていても、銀行と交渉して売却できる場合があります。
ただし、信頼できる不動産会社に依頼しないと、交渉に失敗することもあるので注意が必要です。



Q2:離婚後の共有名義で家を貸しても大丈夫?

A:可能ですが、かなりのリスクがあります。

  • 家賃の分配方法

  • 修繕費の負担割合

  • 借主とのトラブル対応

などを明確にしていないと、再び大きな揉め事に発展します。
共有名義を整理してから貸す方が安心です。



Q3:売るか貸すか、どこに相談すればいい?

A:不動産会社だけでなく、「離婚・ローン・税金・法律」に詳しい総合的な窓口がおすすめです。

ハウスドゥ蒲生駅前店では、これらの要素をワンストップでご相談いただけます。



なぜ「ハウスドゥ蒲生駅前店」に相談すべきか?

私たちは、離婚後の不動産活用に強みを持つ専門家集団です。
家を売る・貸す・維持する、どの選択肢でも、“損しない・後悔しない”判断をサポートします。



✅ 売却・賃貸の両方に対応!メリット・リスクを比較提案

「売るのが本当に得か?」
「貸した方がいいケースは?」
→ 中立的な立場で、冷静な判断材料をご提示します。



✅ 相場をふまえた現実的なプランを提案

地域密着の強みを活かし、越谷市・草加市などのエリア相場や需要を正確に把握。
「今売るべきか/貸すべきか」を具体的な数字でご説明します。



✅ 士業連携で法的リスクも解消

司法書士・弁護士・税理士などのネットワークを活用し、名義変更・ローン問題・共有トラブルなどを法的にもサポートします。



✅ 個別相談・秘密厳守

「相手に知られずに相談したい」
「まだ離婚の話し合い中だけど…」
→ 完全個別対応で、どの段階でもご相談OKです。



まとめ|感情よりも「未来の生活」を軸に決めよう

離婚で家を手放すかどうかは、気持ちが大きく左右する問題です。
ですが、「もったいない」「子どものために残したい」という思いだけで判断すると、経済的・精神的に苦しくなってしまうことも少なくありません。

だからこそ、
👉「この家は“今の私たちにとって、最も有利な形で使えているか?」
👉「未来の生活にとって本当にプラスになるか?」

という視点で、冷静に判断してみてください。



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そんなあなたのために、無料相談をご用意しています!

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次回予告|第6回は…

👉【第6回】「【住宅ローンが払えない!】離婚後の任意売却という選択肢とは?」

離婚後の家計悪化・ローン滞納の危機…。競売になる前に知っておきたい「任意売却」の基本と、損しないための判断基準を解説します。



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ハウスドゥ蒲生駅前

住所:埼玉県越谷市蒲生茜町19-1井上ビル1F

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