【第4回】維持費・修繕費で損しないのは? マンションVS戸建の生涯コスト比較

query_builder 2025/08/20
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家を買うとき、多くの人が「購入価格」に注目しますが、実はもっと大事なのが**「その後にかかるお金」=維持費や修繕費**です。

住宅ローンを完済した後も、家に住み続ける限り、固定資産税・修繕・光熱費などの費用は必ずかかります。

この記事では、マンションと戸建の“生涯コスト”を具体的な数字で比較しながら、どちらが自分に合っているかを見極めるポイントを解説します。



✅この記事でわかること

  • マンションと戸建、それぞれにかかる維持費の内訳

  • 修繕費や固定資産税、光熱費まで含めた総額比較

  • 実際の費用シミュレーション

  • 維持費を抑えるためのポイント

  • 不動産会社に相談すべき理由


◆そもそも「維持費」とは?

「維持費」とは、住宅を保つために毎年・毎月発生する費用のこと。
大きく分けると以下のような内容になります。

費用の種類

主な内容

固定資産税・都市計画税

所有している限り毎年支払う税金

修繕費

外壁・屋根・給排水などの補修

光熱費

電気・ガス・水道など生活インフラ

共用部分の管理費

主にマンションで発生(清掃・警備・共用電気代など)

修繕積立金

マンションでの長期修繕のための積立




◆マンションの維持費は「管理費+修繕積立金」がカギ

マンションの住民は、毎月「管理費」と「修繕積立金」を支払います。

項目

相場(70㎡前後)

管理費

月1万円〜1.5万円

修繕積立金

月1万円〜2万円

合計

月2万円〜3.5万円(年間24〜42万円)

これを30年間支払い続けると…

👉 合計720万円〜1,260万円!

さらに、築年数が古くなると修繕積立金が増額されることも多く、60〜70代以降の支出が増えるリスクもあります。




●マンション維持費の特徴

  • 一定の費用を毎月払うことで、建物の管理がラク

  • 大規模修繕時の急な出費がない(積立でカバー)

  • 高齢になっても住みやすいが、定年後の固定費が重くなる懸念


◆戸建の維持費は「自己管理」だからこそ要注意

戸建ては管理費や修繕積立金がない代わりに、すべての管理・修繕を自分でやる必要があります。

修繕内容

発生頻度

費用目安

外壁塗装

約10〜15年に1回

約80〜150万円

屋根の補修

約15〜20年に1回

約100万円〜

給湯器の交換

約10〜15年に1回

約20〜30万円

その他(水回りなど)

不定期

約20万円〜50万円

定期的にメンテナンスをしていないと、老朽化による突然の出費も発生します。




●戸建て維持費の特徴

  • 毎月の支払いは基本ゼロ(安心感)

  • ただし10年ごとに100万円以上の修繕が必要

  • 自己管理できればコストを抑えることも可能


◆マンションVS戸建|生涯コストを比較してみた!

以下に、越谷市の標準的な住宅(築15年、70㎡前後)をモデルとした30年間の維持費比較シミュレーションをご紹介します。

🏢【マンション】の場合(70㎡・3LDK)

項目

年間費用

30年間の合計

管理費

約18万円

約540万円

修繕積立金

約24万円

約720万円

固定資産税

約12万円

約360万円

光熱費(2人世帯)

約24万円

約720万円

合計

約78万円/年

2,340万円




🏠【戸建】の場合(100㎡・3LDK)

項目

年間費用

30年間の合計

修繕費(10年ごとに約150万円)

年平均15万円

約450万円

固定資産税

約15万円

約450万円

光熱費(広さ分やや高め)

約30万円

約900万円

雑費・庭手入れなど

年間約3万円

約90万円

合計

約63万円/年

1,890万円




✅ 結果まとめ

物件タイプ

生涯コスト(30年)

マンション

約2,340万円

戸建て

約1,890万円

💡戸建の方が30年間で約450万円安く済むという結果に。ただしこれは「自分で管理できる場合」の話。
外注や業者に頼ることが多い方はコストが上がる可能性があります。



🧠よくあるQ&A

Q.「老後のことを考えると、定期支出のあるマンションは負担では?」

A. 確かに定年後に月3万円前後の管理費+修繕積立金は心理的にも重く感じる方が多いです。
そのため、年金生活に入る前に住宅ローンと一緒に維持費の将来負担も想定した資金計画を立てるのが大切です。



Q.「戸建の修繕費は自己管理で本当に安くできる?」

A. 可能です。たとえば外壁をDIYで塗装する人もいますが、体力や知識が必要です。
また、手を抜きすぎると将来の資産価値に悪影響を与えることもあるので、専門業者との付き合い方も重要になります。



Q.「結局、どちらが“損しない”の?」

A. 「損しない」=「無理なく長く住み続けられること」と捉えると、

  • 計画的に積立できる人は戸建向き

  • 安定した管理体制を望む人はマンション向き

となります。どちらを選んでも、“維持費を見据えた資金計画”がカギです。



🏠なぜ「ハウスドゥ蒲生駅前店」に相談すべきか?

維持費や修繕費のことまでしっかり考えてマイホームを選びたい…
でも、「何をどこまで計算すればいいの?」と不安になるのは当然です。

**ハウスドゥ蒲生駅前店(株式会社アイホームコンサルティング)**では、

  • ✅ マンション・戸建の30年後まで見据えた維持費の相談が可能

  • ✅ 修繕・管理・売却時の費用までシミュレーション提案

  • ✅ 地元・越谷市の住宅価格やリフォーム事情に詳しい

  • ✅ 高齢者の住み替え・相続・将来設計にも対応

📩 維持費・修繕費の無料相談はこちら → お問い合わせフォーム


🔚まとめ|購入価格より大事なのは「住み続けた後のお金」

マンションも戸建も、買ったあとの維持費や修繕費を甘く見ると、「こんなはずじゃなかった…」ということに。
だからこそ、購入前にしっかりとランニングコストを把握することが後悔しない住まい選びの第一歩です。



次回はシリーズ最終回!

👉【第5回】資産価値で選ぶなら?マンションと戸建て、将来の売却で得するのはどっち?

をご紹介します。資産性・売却価格・相続との関係まで、見落とされがちな“出口戦略”に迫ります!



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ハウスドゥ蒲生駅前

住所:埼玉県越谷市蒲生茜町19-1井上ビル1F

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