第5回:売却価格はどう決まる? 査定のカラクリと価格交渉の成功術

query_builder 2025/08/16
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はじめに|「この家、いくらで売れるの?」の疑問に答えます

不動産を売ろうと考えたとき、誰もが最初に気になるのが
自分の家はいくらで売れるの?」ということ。

でも実は、不動産の価格には“定価”がありません。
同じマンションでも、階数・方角・内装の状態によって数百万円の差が出ることもあるのです。

この記事では、

  • 不動産の査定額のカラクリ

  • 実際に売り出すときの価格戦略

  • 買主との価格交渉のテクニックと成功事例

をわかりやすく解説します。




1. 不動産の「査定価格」ってどうやって決まるの?

◎査定価格とは?

不動産会社が、
「このくらいの価格なら売れそうですよ」という**“見込み価格”**です。



◎主な査定方法はこの3つ!

査定方法

内容

特徴

取引事例比較法

周辺で売れた似た物件の価格を参考にする

一般的な住宅で使われる

原価法

建物の建築費をもとに減価して評価する

築浅の戸建などに使われる

収益還元法

家賃収入から価値を計算する

賃貸アパート・投資用物件向け




◎参考にするデータ

  • 近隣の過去の成約価格(レインズなどの公的データ)

  • 土地の公示価格・路線価

  • 駅距離、面積、築年数、間取り、日当たり、騒音、周辺施設など


■事例:越谷市の分譲マンション

  • 同じマンションでも…
     ・東向き/1階/内装古め → 2,100万円
     ・南向き/5階/リフォーム済 → 2,500万円
    実際は「似たような物件」をベースに細かく調整して査定される


2. 査定額=売れる価格、ではない!

「査定額が出たから、それで売れる!」と思う方も多いのですが、実際には**“売れる価格”はもう少し下がることが多い**です。



◎なぜズレがあるのか?

  • 査定は「理論値」=希望的観測

  • 実際の売却には「買主の心理」「需要と供給のバランス」「物件の状態」が影響


◎査定価格をそのまま信じると…

  • 高すぎる価格で売り出し→内見が来ない→値下げ→「売れ残り感」→さらに値下げ
    結果、相場より安く売ることになるケースも…!


3. 成功する「価格戦略」とは?

査定額をベースに、実際の売出価格をどう設定するかが勝負の分かれ目!
成功のカギは、戦略的に価格を決めることです。



◎基本の考え方:「最初はちょっと高めで、反応を見ながら調整」

状況

売出価格の設定例

人気エリア/リフォーム済み

査定額+100万円で出して様子を見る

築古/相場に競合多い

査定額〜マイナス50万円程度に抑える

早く売りたい

査定額より低めにスタートし反響重視




■事例:Mさんの価格戦略

  • 査定額:3,000万円

  • 担当者と相談し、3,180万円で売出開始

  • 反響が少なかったため、3週間後に3,080万円へ調整
    → ちょうど良いタイミングで内見→3,050万円で成約!

ワンポイント:価格調整のタイミングは“早すぎず・遅すぎず”がポイント!

4. 買主との「価格交渉」、成功するにはどうする?

実際に買いたい人が現れても、すんなり決まるとは限りません。
多くの場合、買主から**「もう少し安くなりませんか?」という交渉**が入ります。


◎よくある交渉パターン

  • 「あと100万円下がれば即決します」

  • 「近所のA物件はもっと安かったですよ」

  • 「現金で買うから、少し下げて」


このとき売主が焦って応じてしまうと、大きく損する可能性も。
だからこそ、価格交渉は**不動産会社の“腕の見せ所”**なんです!



■成功事例:Nさんの売却交渉

  • 買主が「50万円下げてほしい」と希望

  • 担当者が「内装リフォーム済・日当たり良好・駅徒歩5分の希少物件」と丁寧に説明

  • 買主納得 → 交渉せずに満額で成約


◎価格交渉を有利に進めるポイント

ポイント

解説

売却理由を言いすぎない

「早く売りたい」などを出すと足元を見られる

強みを把握しておく

南向き・角部屋・小学校近いなど

担当者に任せる

感情的にならず、交渉はプロに一任を




よくある質問(Q&A)

Q1. 査定額が業者によって違うのはなぜ?

A. 各社の基準・見方が異なるためです。
取引事例の見方・修繕状況の評価・販売戦略の想定などで差が出ます。
だからこそ、「なぜこの価格なのか」の説明を聞くことが大切です。



Q2. 売り出し価格は高めでもいいの?

A. はい、戦略的に“様子を見る”ことは可能です。
ただし、反響がない場合はスピーディーな価格調整が必要。
いつまでも高値に固執すると、結果的に値崩れするリスクも。



Q3. 値下げ交渉には必ず応じなければいけないの?

A. いいえ、応じるかどうかは売主の判断です。
ただし、“譲歩できるライン”を事前に不動産会社と決めておくと安心です。



なぜ「ハウスドゥ蒲生駅前店」に相談すべきか?

✅ 査定の根拠を「数字」で丁寧にご説明

  • 「なぜこの価格になるのか?」を近隣の成約事例や公的データを元にご説明。

  • 納得感ある査定で、「売れる価格」と「売りたい価格」のギャップを埋めます。


✅ 売出価格の戦略設計も無料でサポート

  • 市場の動きを読み、最適なスタート価格と調整スケジュールをご提案。

  • 売れ残らないための「価格の見せ方」もアドバイス。


✅ 価格交渉も「買主に伝わるロジック」で徹底対応!

  • 「どうしてこの価格なのか」をプロが代わりに買主に丁寧に説明。

  • 値下げ交渉を最小限に抑えるための販売資料・リフォーム提案なども充実。

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まとめ|価格は“決まる”のではなく“戦略的に作る”もの!

要点

内容

査定価格の正体

あくまで「売れるかも」の見込み価格。根拠が大事!

実際の売出価格

査定をもとに戦略的に調整。市場の反応を見ながら動く

価格交渉

担当者の“交渉力”と“物件の強み”が成功の鍵




次回の第6回では、
👉「内見で差がつく!第一印象で“高くても売れる家”にする秘訣
をテーマに、内見時の演出・照明・香り・小物使いなどを具体的に解説していきます。



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ハウスドゥ蒲生駅前

住所:埼玉県越谷市蒲生茜町19-1井上ビル1F

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