【第2回】賃貸は気楽?持ち家は資産? それぞれのメリット・デメリットを徹底解説

query_builder 2025/08/06
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はじめに:どちらにも「いいところ」と「気をつけたい点」がある

「賃貸はラクって聞いたけど、将来が不安…」
「持ち家は資産になるっていうけど、デメリットはないの?」
不動産業に長く携わっていると、こうした声をよく耳にします。

一見すると「買ったほうが得」「借りたほうが自由」といったイメージが先行しがちですが、実際にはライフスタイルや価値観によって向き・不向きがあるのが現実です。

この記事では、中学生でもわかるやさしい言葉で、それぞれのメリット・デメリットをわかりやすく整理していきます。



1. 【賃貸】のメリットとデメリット

● 賃貸のメリット①:引っ越しが気軽にできる

賃貸の一番の魅力は、ライフスタイルの変化に柔軟に対応できることです。

  • 仕事の転勤や子どもの進学で住み替えしやすい

  • 気に入らなければ引っ越しもOK

  • 将来の不確定要素に対応しやすい

🏠事例:40代の単身男性Aさん
転職や趣味の関係で、5年の間に3回引っ越し。「賃貸だったからこそ、気軽に新しい土地に挑戦できた」と話します。



● 賃貸のメリット②:初期費用が比較的安い

持ち家に比べ、賃貸は購入費や頭金が不要。
必要なのは「敷金・礼金・仲介手数料・前家賃」などです。

仮に家賃10万円の物件で初期費用を見積もると…

  • 敷金1ヶ月:10万円

  • 礼金1ヶ月:10万円

  • 仲介手数料1ヶ月分+税:約11万円

  • 前家賃:10万円

  • 合計:約41万円

購入に比べてスタートしやすいのが特徴です。



● 賃貸のメリット③:修繕・税金の心配が少ない

賃貸の場合、エアコンの不具合や給湯器の故障などは原則大家さんが修理してくれます
また、固定資産税や都市計画税なども不要です。



● 賃貸のデメリット①:一生家賃を払うことになる

賃貸住宅は自分のものにならず、住み続ける限り家賃が発生します。

  • 年金生活に入っても支払いが必要

  • 毎月の支出から逃れられない

  • 値上げのリスクもある

💡豆知識:
家賃9万円×12ヶ月×30年=3,240万円
これは住宅ローンを完済した人の総支払額に匹敵します。



● 賃貸のデメリット②:老後に借りにくくなる可能性

高齢者になると、次のような理由で賃貸契約が難しくなるケースがあります。

  • 収入が年金のみになる

  • 保証人がいない

  • 孤独死リスクを大家が心配する

🧓事例:70代のBさん
退職後、今のアパートを退去せざるを得ず新たな賃貸を探すも、審査に通らず実家に戻ることに…。



● 賃貸のデメリット③:内装・間取りの自由度が低い

  • 壁紙を変えられない

  • 間取り変更・ペット不可などの制限がある

  • DIYも原則NG

住み心地を自分好みに変えるのは難しい面もあります。



2. 【持ち家】のメリットとデメリット

● 持ち家のメリット①:資産として残る

最大の魅力は「財産として残る」こと。

  • 自分のものなので将来売却や賃貸に出すことが可能

  • 相続すれば子や孫に引き継げる

  • 老後の生活資金にもなりうる

🏠事例:越谷市に住む60代ご夫婦
子どもが独立したため戸建てを売却し、2,000万円を確保。老後は駅近のマンションで快適に生活。



● 持ち家のメリット②:住み心地を自由に変えられる

  • 壁の色を変える

  • 間取りを変えるリフォーム

  • 庭に花を植える

  • ペットも自由に飼える

「自分の家だからこそできる自由さ」は、持ち家の大きな魅力です。



● 持ち家のメリット③:ローン完済後は住居費が軽減される

住宅ローンは完済すれば、基本的に「住居費ゼロ」で暮らせます。
維持費(固定資産税・修繕費)を加味しても、月3〜4万円程度で済むケースが多いです。



● 持ち家のデメリット①:初期費用・諸費用が高い

持ち家を購入するには、頭金・ローン手数料・登記費用・火災保険などがかかります。

たとえば3,000万円の住宅を購入する場合:

項目

概算費用

頭金(10%)

約300万円

登記・司法書士報酬

約30万円

火災・地震保険

約20万円〜50万円

諸費用合計

約400万円〜500万円

「マイホーム購入には貯金が必要」と言われる理由がここにあります。



● 持ち家のデメリット②:固定資産税や修繕費がかかる

持ち家は「持っているだけでかかる費用」があります。

  • 固定資産税・都市計画税(年10万〜20万円前後)

  • 定期的な外壁塗装や屋根修繕(10〜20年ごとに100万円単位)

  • 設備の更新(給湯器・トイレなど)

将来的なメンテナンス費用を見込んだライフプランが必要です。



● 持ち家のデメリット③:売却したくても売れない可能性も

エリアによっては…

  • 買い手が見つからない

  • 地価が下がって思ったより安くしか売れない

  • 老朽化で「建物の価値ゼロ」になる

といったこともあり得ます。

🏠事例:郊外にマイホームを構えていたCさん
子どもの独立後、売却を希望するも買い手がつかず、空き家として数年放置。維持費だけがかさむ結果に。



3. ライフスタイルに合った選び方のヒント

それぞれの特徴が分かったところで、「じゃあ私はどっちが向いてるの?」という疑問が湧いてくるかと思います。
以下の早見表を参考にしてみてください。

ライフスタイル・希望

向いているのは…

転職・転勤が多い

賃貸

家族と長く住みたい

持ち家

初期費用を抑えたい

賃貸

将来の資産を作りたい

持ち家

自分好みに住まいを変えたい

持ち家

収入に波がある

賃貸


4. よくある質問Q&A

Q1. 賃貸って一生のうちにどれくらい家賃を払うの?

A. 月9万円の家賃なら、30年で約3,240万円、60年で約6,480万円にもなります。
持ち家のローン完済者と比べると、生涯支払額は圧倒的に多くなるケースが多いです。



Q2. 持ち家って地震や火災が怖いけど大丈夫?

A. 火災保険・地震保険の加入でかなりのリスク軽減ができます。
また、耐震診断や耐震改修も進んでおり、ハザードマップなどの情報を参考に「立地の選び方」を工夫すれば安心です。



Q3. 子どもに資産を残すならやっぱり持ち家が有利?

A. そうです。相続財産として残せるのは大きな強みです。
注意点は、「将来売れる・使える家かどうか」を購入前にしっかり見極めること。プロの目線でアドバイスを受けるのがおすすめです。



5. なぜ「ハウスドゥ蒲生駅前店」に相談すべきなの?

● 賃貸・売買どちらの相談もワンストップでできるから安心!

不動産業界には、「賃貸しかやらない会社」「売買しかやらない会社」が多くあります。
ですが、ハウスドゥ蒲生駅前店は違います。

  • 賃貸→購入、購入→売却など、ライフステージに合わせた提案が可能

  • 地元越谷市を熟知したスタッフが「後悔しない選び方」を中立の立場でアドバイス

  • 将来の資産形成・住み替え・相続まで見据えたご提案


● こんな方こそ、ぜひご相談ください!

  • 「このまま賃貸でいいのか不安…」

  • 「今買うべきか?老後が心配…」

  • 「将来子どもに迷惑をかけたくない」

  • 「持ち家にしたけど、住み替えたい」

お客様一人ひとりの“本当に大切にしたい価値観”に寄り添い、最適な答えを一緒に考えます。

📩 無料相談・査定はこちらから
👉 ハウスドゥ蒲生駅前店 お問い合わせフォーム


6. まとめ:どちらが得かではなく、「どちらが合っているか」が大事!

  • 賃貸は「自由で気軽」だけど「家賃は一生かかる」

  • 持ち家は「資産になる」けど「費用と責任も発生する」

大切なのは、今のあなたのライフスタイルと将来像に合っているかどうかです。



【次回予告】

第3回は…
📘 「老後の住まい、賃貸だと借りられない?持ち家だと売れない?それぞれの不安と対策」

を予定しています。
老後の「住まいのリアルな課題」について、わかりやすく解説していきます!



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ハウスドゥ蒲生駅前

住所:埼玉県越谷市蒲生茜町19-1井上ビル1F

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