【第1回】賃貸と持ち家、どっちが本当にお得? 人生100年時代の正しい選び方

query_builder 2025/08/06
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はじめに:迷って当然!「賃貸か?持ち家か?」の永遠のテーマ

「賃貸と持ち家、どっちが正解?」
これは不動産業界に長くいる私たちが、最も多く受ける質問の一つです。

どちらにもメリット・デメリットがあり、「正解」は人によって異なります。
ですが、“人生100年時代”といわれる今、将来の安心・資産形成・住環境の変化などを踏まえた視点で考えることがとても重要です。

今回は、40代〜70代の方が将来後悔しないための「正しい選び方」を、中学生でもわかるようなやさしい言葉で解説していきます。



1. 生涯にかかる住居費はいくら?まずは総額で比較してみよう

● 賃貸の場合:一生家賃を払い続ける

例えば、以下のような条件を想定します。

  • 月の家賃:9万円

  • 管理費・更新料など:年20万円程度

  • 賃貸期間:30歳〜90歳(60年間)

この場合の総額は…
9万円 × 12ヶ月 × 60年 = 6,480万円
さらに、更新料や管理費・引越し費用などを含めると
トータルで約7,000万円以上かかることも。

しかも、住んでいた物件は「自分のものにはならない」点が賃貸の宿命です。



● 持ち家(購入)の場合:支払いの終わりがある

一方、例えば以下のように持ち家を購入した場合。

  • 購入金額:3,500万円

  • 頭金:500万円

  • ローン:3,000万円(35年返済、金利1.5%)

  • 固定資産税・修繕費など:年間平均20万円

この場合の総額は…
ローン返済額合計:約3,900万円
その他の維持費などを含めても、5,500万円前後

つまり、同じ60年の居住期間でも、約1,500万円の差が出ることもあるのです。



【POINT】

  • 賃貸は「手軽で身軽」だけど「一生家賃を払い続ける」

  • 持ち家は「資産になる」可能性があり「支払いには終わりがある」


2. 持ち家は「資産」になる?売却できる可能性も考えよう

● 将来売れる家なら“住む+資産形成”が両立できる

持ち家を購入する最大のメリットのひとつが、資産として残ることです。

たとえば…
「定年後、子どもが独立して家が広すぎる…」
そんなとき、家を売ってマンションに住み替えたり、資金にすることもできます。

また、越谷市などの人気エリアでは、住宅の価値が大きく下がらないこともあります。



● 賃貸は資産にならないけれど、自由度が高い

反対に賃貸は、資産にはなりませんが…

  • 引越しがしやすい

  • 修繕・税金などの費用がかからない

  • 空き家リスクがない

などのメリットもあります。



【POINT】

  • 持ち家は「不動産=資産」として後々活用可能

  • 賃貸は自由度が高く、生活変化に柔軟に対応できる


3. 老後のリスクを考えると…意外と「持ち家」が安心?

「高齢になると賃貸住宅が借りにくくなる」
この現実をご存じでしょうか?



● 高齢者は“入居審査”で落ちるケースもある

貸主にとって、高齢の入居者にはこんな懸念があります。

  • 孤独死のリスク

  • 家賃滞納のリスク

  • 身寄りがないと連帯保証人の問題

こういった理由で、70代以上で新しく賃貸を借りるのは難しい現実があるのです。



● 持ち家があれば、最悪「売却・リバースモーゲージ」も選べる

持ち家があることで、たとえば…

  • 売却して老後資金にあてる


  • リバースモーゲージ(家に住みながら借金して現金化)を利用する

といった選択肢も取れます。
これは「老後の安心感」という点では、非常に大きなメリットです。



4. ライフステージ別に見る!賃貸と持ち家、どちらが向いてる?

「どちらが得か?」は、人それぞれの状況によって異なります。
ここでは年代や家族構成別に、賃貸と持ち家の「向き・不向き」を整理してみましょう。



● 独身・単身世帯(〜40代)⇒ 賃貸が柔軟

  • 転職や引っ越しの可能性が高い

  • ライフスタイルの変化に対応しやすい

  • 無理にローンを組むよりも身軽に暮らせる

例:38歳独身男性の場合
転職を繰り返していたが、急に福岡への転勤が決定。持ち家ではなく賃貸にしていたため、すぐに引越しができて助かった。



● 子育て世代(30〜50代)⇒ 持ち家で安定

  • 学区を考えた住まい選びが必要

  • 子ども部屋や生活動線を確保しやすい

  • ローンを早めに完済できると、老後が楽に

例:43歳ご夫婦+中学生の子ども2人
越谷市で一戸建てを購入。住宅ローン控除や固定資産税の減額も受けられ、トータルコストは賃貸より安くなった。



● 老後・定年後(60代〜)⇒ 持ち家が安心材料に

  • 家賃の支払いが老後の負担に

  • 年金だけで賃貸契約が通らないことも

  • 自宅を売却・活用して現金化できる選択肢もある

例:68歳夫婦世帯
持ち家を売却し、老後資金として2,000万円を確保。駅近のUR賃貸に引越し、家賃補助と貯蓄で安心の生活へ。



5. よくある質問Q&A

Q1. 今からでも家を買うのは遅くないですか?

A. 遅くありません。ローンを組まなくても一括購入やリバースモーゲージも可能です。

特に越谷市など資産価値が安定しているエリアでは、中高年層の購入ニーズも高まっています。



Q2. 賃貸だと修繕費がかからないって本当?

A. 基本的には大家さん負担ですが、退去時に原状回復費が発生することがあります。

とくに壁紙・エアコン清掃・鍵交換などは入居者負担となることも。契約時の確認が重要です。



Q3. 持ち家は地震や災害時が不安です…

A. 火災保険+地震保険の加入と、耐震診断・改修で対策できます。

また、持ち家ならではの強みとして「再建築・リフォーム」が可能な点もあります。



6. あなたにとっての「正しい選び方」とは?

ここまで読んでいただいて、いかがでしたか?
「結局、どっちがいいのか分からない…」という方もいるかもしれません。

その場合は、以下の5つの観点で判断してみましょう。



✅ 5つの自己チェック

チェック項目

YES / NO

① 今後10年以上、同じ場所に住む予定がある


② 家族構成や収入に安定性がある


③ 住宅ローンを組める年齢と資金計画がある


④ 資産形成や老後の資金に興味がある


⑤ 万一のときに売却・賃貸などで活用できる物件か


✔が多ければ「持ち家」
✖が多ければ「賃貸」
が、あなたにとっての“現時点のベターな選択”かもしれません。



7. なぜ「ハウスドゥ蒲生駅前店」に相談すべきなの?

● 地元・越谷市に強い!あなたの未来を一緒に考えるパートナー

ハウスドゥ蒲生駅前店は、越谷市をはじめとする地域密着の不動産店です。
私たちは単なる「売る・貸す」ではなく、「今のあなたにとって何がベストか?」を一緒に考え、提案します。

  • 賃貸・売買両方の情報を中立な立場でアドバイス

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【次回予告】

第2回は…
📘 「賃貸は気楽?持ち家は資産?それぞれのメリット・デメリットを徹底解説」

をお届けします。
ぜひシリーズとしてご覧ください。



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ハウスドゥ蒲生駅前

住所:埼玉県越谷市蒲生茜町19-1井上ビル1F

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